公金の流れを追う:国の予算事業は誰にいくら払っているか
各府省庁は毎年、予算事業ごとに「行政事業レビューシート」を公表し、主な支出先(企業・団体・自治体)を法人番号・金額つきで、多くは個々の契約(契約方式・入札者数・落札率)まで開示しています。その公開データを取り込み、事業から支出先へ、そして各企業ページでは企業から「その企業に支払った事業」へたどれるようにしました。入札の落札実績(調達)を、補助金・委託費・交付金まで含めて補完します。
収録:148,679 支出先行 ・ 26,535 社 ・ 9,996 事業 ・ シート年度 2025, 2024(シート年度は前年度の執行を記載)。月次で更新確認。
金額の読み方
- 金額は円単位で、各事業のブロックごとに府省庁が報告した値です。支出先には資金を再配分する中間団体(独法・基金・都道府県)が含まれるため、事業をまたいで単純合算しないでください。
- ブロックごとの主な支出先のみです(小口は「その他」に集約)。
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(内閣官房)、公共データ利用規約1.0。LoreaTecが編集・加工した抜粋であり、政府の原本ではありません。
デジタル改革によるDX造船所の実現
国土交通省 ・ 海事局 ・ シート年度 2024(2023年度執行)・ 予算事業ID 4446 ・ 6 支出先 ・ 合計 2.1億円
| ブロック | 支出先 | 種別 | 所在地 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| A 民間事業者等 | 株式会社新来島どっく 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 5,000万円 | ||
| A 民間事業者等 | 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 4,980万円 | ||
| A 民間事業者等 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 3,812万円 | ||
| A 民間事業者等 | 川崎重工業株式会社 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 3,555万円 | ||
| A 民間事業者等 | 日本シップヤード株式会社 一般財団法人日本海事協会 NAPA Japan株式会社 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 2,756万円 | ||
| A 民間事業者等 | 浅川造船株式会社 造船所のDXに繋がる技術開発・実証を実施する | 1,117万円 |
この事業の契約明細
| 契約概要 | 契約先 | 契約方式 | 入札者 | 落札率 | 金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 工場の見える化の実現に向けたシステム構築事業 | 株式会社新来島どっく | 補助金等交付 | — | — | 5,000万円 |
| 風力とビッグデータ用いた省エネ運航基盤の開発 | 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 4,980万円 |
| 造船工程の作業計画支援システムの開発と実証事業 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 3,812万円 |
| 設計リードタイム短縮を目的とした構造強度解析自動評価システムの構築 | 日本シップヤード株式会社 一般財団法人日本海事協会 NAPA Japan株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 2,756万円 |
| 個別作業者向け生産情報のデジタル配信実現に向けた BOM/BOPを用いた3D情報共有プラットフォームの開発 | 川崎重工業株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 2,706万円 |
| 安定した生産性の実現に向けた定盤計画並びに工程計画最適化の技術開発及びリアルタイム進捗管理の実証事業 | 浅川造船株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 1,117万円 |
| 生産性向上を高度な建造工程計画で実現するためのBOM/BOPデータ連携に基づく製造実行システムの開発 | 川崎重工業株式会社 | 補助金等交付 | — | — | 849万円 |
出典:行政事業レビュー見える化サイト(公共データ利用規約1.0)— LoreaTec BizSearch による編集抜粋。JSON API・一括データは データ・API をご覧ください。